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手作りゴーヤ茶

ゴーヤー(ニガウリ・苦瓜)は1年草のウリ科植物で、和名を「ツルレイシ」といいます。  

栽培されている産地により品種が異なりサイズや色も様々です。

形状も表面が細くとがったものから滑らかで太いもの、多数のコブ状の突起があるものなどがあり、種類によって味も成分の含有量も若干異なります。

ゴーヤーにはインシュリン類似物質が豊富に含まれていて、血糖値の調節に役立つことが最近の研究でわかってきていています。  

また、苦味成分であるチャランチンは、すい臓のランゲルハンスβ細胞に働きかけインスリンの分泌を促し、モモルデシンは、血糖値や血圧を下げる作用、整腸作用があることもわかってきました。

また、コレステロールも低下させる効果もあると言われています。

ゴーヤーの種の中に多く含まれる共役リノール酸が
脂肪燃焼を促すため、ダイエット効果があるとされています。

コレステロールや中性脂肪などの血中脂肪の低下に効果的な水溶性食物繊維も豊富に含まれています。

ビタミンCも豊富で、加熱しても壊れにくいのが特徴です。ビタミンCや、緑色のゴーヤーに含まれるカロチンは疲労回復に効果的なので、夏バテ防止にもなります。  

そして高血圧予防に役立つカリウムも多く含まれています。

またゴーヤの種子や果実には、糖分の分解を促進し、過剰な糖分をエネルギーに変える作用があります。

植物繊維も豊富ですので便秘解消にも効果的。

また、ゴーヤの種子には、強力な血糖値効果作用と活性酸素を消去して、細胞が傷つき酸化し、ガンや老化、動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中を招くのを防ぐ、強い
抗酸化作用がある事も立証されています。

TVでゴーヤ茶の特集をしてから、売り切れ続出で、昨年は生産が追いつかなかったようですが、
、実は、自分でも作る事ができるのです。

では、手作りゴーヤ茶をご紹介します。

材料

ゴーヤ           3本

作り方

@ 水でよく洗ったゴーヤ3本を包丁で縦半分に切り、中の「わたと種」を取る

A わたの中にある種を取り除く

B ゴーヤを2〜3mmの厚さにスライスする

C 切ったゴーヤとゴーヤの種を、カラカラになるまで天日干しする。

D 乾いたゴーヤとゴーヤの種を、フライパンでから煎りする。茶色くなって、香ばしい香りがしてきたら火からおろす。

E それをミキサーで細かくする。(すり鉢ですってもOK)

密閉出来る容器に入れて冷蔵庫で保存します。

ティーパッグに小さじ1〜2杯茶葉を入れ、急須などで2〜3分程度蒸らしてください。(葉の量は、お好みで調整してください)


ホットでもアイスでも楽しめます。

保存期間は、2ヶ月程度が目安ですが、長期保存したい場合は、冷凍庫で保存してくださいね。

苦味はさほど感じませんが、麦茶とブレンドするとさらに飲みやすくなりますよ^^ 




 
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