石の浄化について


石は、幾つかの国や地域を渡り、多くの人の手を介してあなたのところへやってきます

石は、悪いものを代わりに吸い込んでくれたり、自らが壊れたり離れたりすることで、持ち主を守るといわれていますので、手元に届くまでに、その石がいろいろな影響を受けている可能性があります。

石を入手したら、最初に浄化することをお勧めします。

また、しまっていた石を使い始める時や、石の元気回復の為に浄化をする事で、石は輝きやエネルギーを取り戻します。

浄化時期の目安としては、石を見てくすんでいたり、ツヤを失っているなどと感じた時や、石に願掛けをしていて、役目を終えた時などなどに行ってくださいね。

浄化にはいくつか方法がありますが、ここでは簡単に出来るものをご紹介します。


流水浄化
基本の浄化法です。

ボウルなどに石を入れ、水道水で構いませんが、2〜3分流水の中に浸して清めます。

これは、埃や汚れなどを物理的に落とすのと同時に、人間で言う禊(みそぎ)に相当する浄化方法です。流水のあとは自然乾燥させます。

セレナイト、ラピス、ターコイズ、マラカイト、アズライト、ラリマーなどは、水に弱いので注意してください。

太陽光浄化
流水で浄化を行ってから、水が乾くまで太陽の光にあてます。

午前7時〜10時位の太陽のエネルギーを日光で(30分〜2時間)吸収させることによって石のパワーを高めるといわれています。

色付きの石や金具の付いたもの(ブレスレットなど)は変色や退色する恐れがあるので、太陽光にはあてないでください。

丸玉などは虫眼鏡と同じ原理で光を集めてしまうので、火災の原因になります。丸玉を太陽光にあてる時は、十分注意してください。

アメジスト、ローズクォーツ、インカローズ、ラピス、ターコイズ、マラカイト、フローライト、トルマリンなどは、熱や光に弱いので気をつけてくださいね。

月光浄化
流水で浄化を行ってから、月光にあて2〜3時間で取り込んでください。

特に冬は月天心といって、月光が素晴らしく強くなりますので、浄化に適しています。

ただし、どの季節でも午前一時から三時までは避けて行ってください。

太陽光で、退色してしまう色つきの石の浄化に、月光浴はおすすめです。

クラスター浄化
水晶のクラスターには浄化作用があるとされていて、自然に浄化が行われ、エネルギーの充電ができると言われています。

汚れを清潔な柔らかい布などで落としてから、クラスターの上に1晩乗せておきます。

アクセサリーなどの浄化に適しています。

クラスターも時々浄化をしてくださいね。

燻香浄化
ハーブや、 白檀、沈香、伽羅などの香木系のお香で燻して行う浄化法です。

短時間で浄化するには適しています。

天然塩浄化
天然の塩を容器に山盛りに入れ、その中に石を1日埋めます。

取り出して水でよく洗い流し、拭いて乾かします。

使用後の塩は捨てて下さい。

光沢のあるもの、石に亀裂の入っているターコイズ、カルサイト、マラカイト、フローライトなどにはこの方法は適していません。



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