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タラソセラピーとは?

タラソセラピーはギリシャ語で『海』を意味する「タラサ」と、療法の意味を持つ英語の「セラピー」(フランス語では、テラピー)から来る、海洋気候の環境のもとで、海水、海藻、海泥などを用いて行う海洋療法です。

タラソテラピーの歴史は、紀元前350年、医学の祖と言われるヒポクラテスの療法にさかのぼります。

20世紀初頭、フランス人のルネ・カントンによって、
海水の成分構成(微量元素)が人間の血液と非常に似ていることが証明され、タラソセラピーの人体への作用が注目されるようになりました。

生命を維持する上で、微量元素は大切な働きをします。体内では、血液中に主に存在しますが、バランスが崩れると体調に異常をきたします。例えば、鉄分の欠乏が、貧血などの原因になることは、ご存知の通りです。こうした、生命の維持に欠かせない微量元素の成分を『オリゴ・エレメント』といいます。


オリゴ・エレメントの身体への働き
亜鉛 ・ビタミンと共に作用して、血液の生成を助ける
カリウム ・筋肉の強壮作用
・腸の働きを活発にする
・体液の水分調節に関わる
カルシウム ・骨の生成に関わる
・血液凝固に不可欠
・神経系の調節を行う
コバルト ・血液中のヘモグロビンの生成を助け、鉄分の吸収を促す
・ヘモグロビンの成分
・腸の活動を促進する
・酸素の作用に関わる
・骨を育て、細胞を活性化させる。
・鉄分の吸収に不可欠
・ヘモグロビンの生成に関与する
ナトリウム ・血液をアルカリ性に保ち、生体機能に深く関わる
マグネシウム ・細胞のコンディションを調整する
・身体の抵抗力を強化する
・強壮効果がある
・成長に不可欠
ヨード ・甲状腺ホルモンの原料
・基礎代謝に重要な働きをする


もともとは、リウマチや神経痛、硬化症、喘息、皮膚炎の慢性病に有効な治療とされてきました。また、神経系統の障害、運動器官や脊髄に生じた外傷性障害などのリハビリテーションなどにも注目が集まっています。

美容分野においても、エステティックサロンや、ホームケアで、海藻や海泥のボディマスクや海塩浴などによって、活用されています。

身体のコンディションを整え、機能を高めるとともに、古い角質や、毛孔の深部にたまった老廃物を除去して、新陳代謝を促し、健康な素肌作りに貢献しているのです。


    

 
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